9月29日(土)、鈴鹿市石薬師町の三重県消防学校にて、令和元年度鈴鹿市総合防災訓練が行われました。
南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の地震発生により、市内で最大震度7の揺れを観測、大津波警報が発表され、大規模被害が発生しているという状況を想定し、消火訓練・救助訓練など様々な訓練が実施されました。
三重県行政書士会は防災協定締結事業者として啓発ブースを出展し、パネル展示・罹災証明書手続のチラシを配布いたしました。
当日は天候にも恵まれ、たくさんの方に当ブースにお立ち寄りいただきました。
ありがとうございました。